

日本刀の研ぎ
当店では、日本刀の研ぎを専門的に行っております。長年の経験と高度な技術を持つ職人が、刀の状態に合わせた最適な研ぎを提供します。お気軽にお問合せください。
長年の経験を持つ職人が、
一振り一振り丁寧に研ぎ上げます。
切れ味の回復
刃を鋭くすることで、切れ味を蘇らせます。
美観の復元
研ぎにより刀身の美しい模様が鮮明になります。
刀身の保護
適切に研ぐことで、錆びや傷から刀を守ります。
〈 日本刀の研ぎの手順 〉
● 点検と評価
まず、お預かりした刀を丁寧に点検し、その状態を評価します。刃の欠けや錆び、傷の状況を確認し 、最適な研ぎのプランを決定します。
● 粗研ぎ
粗砥を使用して刃の形を整えます。この段階で大まかな形を作り、刃の欠けや歪みを修正します。
● 中研ぎ
中砥を使用して刃の表面を滑らかにし、刃の形をさらに整えます。切れ味を高めるための重要なステップです。
● 仕上げ研ぎ
仕上砥を使用して、刃を最終的に研ぎ上げます。この段階で刀の美しい光沢と鋭さが引き出されます。
● 最終点検と手入れ
研ぎ終えた刀を最終点検し、仕上げの手入れを行います。美しい状態でお客様にお渡しできるよう、細部にまでこだわります。


日本刀のお手入れ方法
日本刀は、その美しい輝きと鋭さを保つために定期的なお手入れが必要です。お手入れを怠ると錆びや汚れがつき、刀の価値が損なわれてしまうことがあります。
必要な道具
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クリーニングオイル(刀油)
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柄巻き糸(うぶやしろ)
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拭い紙(ふきがみ)
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目釘抜き
〈 日本刀のお手入れの手順 〉
● 分解
まず、刀を鞘から抜き、柄(つか)から刀身を取り外します。目釘抜きを使用して慎重に目釘を抜き、刀身を取り出します。
● 拭い
刀身に付着した古い油や汚れを拭い紙で丁寧に拭き取ります。汚れをしっかりと取り除くことで、新しい油がしっかりと浸透します。
● 油塗布
クリーニングオイルを布に染み込ませ、刀身全体に均等に塗布します。油は錆びを防ぎ、刀の美しさを保ちます。
● 組み立て
刀身を再び柄に戻し、目釘をしっかりと打ち直して固定します。最後に、刀を鞘に納めて保管します。
〈 注意点 〉
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お手入れは定期的に行いましょう。特に湿度の高い季節や使用後には必ず行うことが重要です。
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お手入れ中は刀の刃先に注意し、怪我をしないよう慎重に扱ってください。
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初心者の方は専門家の指導を受けることをお勧めします。